1週間に1度は家の鍵を忘れて出勤する夫

習慣というのは恐ろしいものだということでしょうか。結婚して3年、念願のマイホームを手に入れたわたしたちでしたが、夫の些細なクセが気になって仕方がないという状態が続いています。
そのひとつが自宅のカギを持たずに夫が出勤してしまうというものです。カギを忘れた日は、夫は家の外から電話をかけてきてドアロックを解錠するようにと言います。それ自体は別に良いのですが、カギを忘れてしまったことをまったく気にしていないことが良くないように思います。わたしも常に家にいるわけではありませんから、夫が帰宅したときにもし不在だった場合、いったいどうするのだろうと心配になるのです。
夫はそうなればそうなったでなんとかすると言いますが、たとえそうだとしても、「だからカギを忘れても良い」という考え方には納得がいかないのです。このカギの件に限らず、いざというとき大変なことになるかもしれないのに、当面実害がないからといって物事を放置し、改善の努力をしないという姿勢に問題を感じ、いらだちを覚えるのです。

わたしの妻は、わたしの行動に文句を付けたがります。たとえばカギを忘れて出かけたときなどは、その日寝るまで文句を言います。週に一度はカギを忘れているといいますが、せいぜい3カ月に一度くらいでしょう。もちろん記録を付けているわけではありませんが。
たまたま自分がいたからと妻は言いますが、妻がいないときに帰ってきて、不在なので喫茶店で時間をつぶしたこともあります。妻は自分に見えている世界が全てだと思っていますが、どうして自分の想像できない世界や状況があると思わないのか?と聞いても意味が分からない様子です。逆になぜカギを忘れるのかと聞かれますが、忘れることに理由なんてあるでしょうか。質問の意図がわかりません。

この夫婦には問題点がいくつかありますが、このような状態は決して珍しくありません。大切なのはお互いを思いやることなのです。