カギ当番の時に寝坊は禁物

うちの会社では、土日でもカスタマーサポートが営業しているため、アルバイトさんが出社してきます。会社は動いているもののビル自体は休日で鍵が開いていないので、私たち社員が交代で土日出社し、アルバイトさんの出社時にビルの入口を開けなければならないのです。私たちはこれを「鍵当番」と呼んでいて、入社1〜2年目の社員が月1回くらいの頻度で担当します。

この鍵当番の日は、当たり前ですが寝坊は禁物です。鍵当番が出社しないとビル内に入ることができず、カスタマーサポートの営業も行えなくなってしまうためです。寝坊しなかったからといって、時間ギリギリでもいけません。アルバイトさんが出社するより前にビルに到着していなければならないのです。当然といえば当然のことですが、「絶対に遅刻してはいけない」というプレッシャーがいざかかると結構しんどいもので、それこそこの日ばかりは電車遅延による遅刻さえ許されない状況になります。普段なら遅延証明書さえ貰えば許されますが、鍵当番の日だと急な体調不良や身内の不幸であっても一度は必ず出社し、その後他の社員に連絡して代わりを頼むしかないのです。

正直、アルバイトさんでも勤続年数が長かったり、必ず土日に出社している人であればビルの鍵を預けてもいいような気はするのですが、まぁその辺は責任とかもありますからね。何かあった際にアルバイトでは責任の取りようがないので、仕方ありません。3年ほど勤めればこの鍵当番が回ってくることはほぼほぼないようですから、それまでは月一で頑張るしかないですね。ちゃんと休日手当も付きますし、勤続年数が浅く給料がそれほど多くない時の救済措置でもある、と開き直っていきたいと思います。