ドアの鍵をかけたら、手で確認するクセをつけよう

外出してしばらくすると、ちゃんとガスの元栓を閉めたかとか、玄関や窓のカギは閉めてきたかとかが気になりだしたりしますよね。急いでいるときに限ってそういうことは起きるものですが、急いでいるからもう一度戻って確かめるということはまずしません。
しかし女性の独り暮らしでは特にそうした戸締りはとても重要です。もし自分が帰宅して玄関のカギが開いていたとしたら、それは自分が閉め忘れたのか、はたまた誰かが侵入したのか、いずれにしろ恐ろしくて家に入ることが出来なくなってしまうことでしょう。

わたしも以前、帰宅した時に玄関のカギが開いていることに気が付き、さんざん悩んだ挙句、携帯電話で自宅の電話を鳴らしながら呼び鈴を押し、そっとドアを開けてみたのですが、結局最後には怖くなって大家さんを呼んでしまったという経験があります。ちょうど女性の独り暮らしの部屋に侵入した事件が近所で起きていたこともあって、疑心暗鬼になっていたのでしょう。

結局そのときはなんの問題もなく、ただ単にわたしがカギをかけ忘れていたということだったのですが、それ以来、ある習慣をつけるよう友人に諭されました。それは外出時に施錠したとき、必ず手で一度ノブを回し、カギがきちんとかかっているかを確かめるというものです。実はカギをかけたとき、そのカギを抜こうとして誤ってカギを解錠してしまうことがあるそうなのです。ですからカギのかけ忘れというよりも、きちんとカギがかかっているかの確認をする習慣をつけろということなのです。

この方法は確かに効果がありました。なにより、カギをかけたかどうかを心配することがなくなったのです。つまりドアノブをガチャガチャ回した記憶が残っているので、心配することがなくなったというわけなのです。
もちろん、今では施錠確認自体に慣れてしまい、それをしたかを心配する日が続いています。またなにか別の確認を増やさなければならないようです。